同棲したときの生活費の分け方が知りたい!男女の適正金額は?

同棲したときの生活費の分け方が知りたい!男女の適正金額は?

お付き合いも長くなってきて、お互いの理解も深まり、

「そろそろ結婚する…?」

という雰囲気になってきたとき、その前段階、結婚生活のお試し期間としてよく選ばれるのが「同棲」という選択肢です。

いつでも一緒にいられる。

そういう意味では、幸せでいっぱいのように感じる同棲生活ですが、一方で、恋人関係であった二人に初めて現実が突きつけられることになります。

それは「生活費」の存在です。

家賃はどうするの?

生活費はどう分担する?

 

要するに「お金」について真剣に話し合わざるを得ない状況になるのです。

ここをなあなあにしてしまうと、のちのちお金の分担で揉めかねません。

また、生活していく中で、どこまでは生活費から出して、どこからが自分のお財布から出すかといった点で、意見が合わなくなる可能性があります。

同棲にまつわるお金の問題は、結婚しても同様の問題が起こる可能性があり、まさに結婚生活のリハーサルです。

同棲を選んだ恋人たちは、どうやってこの問題を解決しているのでしょうか。

生活費の賢い分担法があるのでしょうか?

今回は、同棲したときの生活費の分け方について考えてみたいと思います。

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同棲するなら生活費はどう分担する?考えておきたい3つのこと

まずはかかる費用の総額を出しておこう

同棲にかかる費用のうち、二人が共同で負担する必要のある費用をざっくりとまとめると、次のようなものが挙げられます。

①家賃

②水道・光熱費

③食費

④日用品

⑤通信費用

 

他にも場合によっては駐車場代であるとか、ガソリン代、ケーブルテレビなどに加入している場合の支払いなどもかかってきます。

 

これらのトータルがいくらになるかは、生活圏や生活の仕方によってそれぞれ変わってきます。

分担の仕方を決める前に、まずはかかる費用を計算して総額を出しておきましょう。

具体的にどちらが、どれだけの金額を負担することになるのかを、数字で把握できるようにしておくと、のちのち「こんなはずじゃなかった」というトラブルを避けやすくなります。

 

折半する

総額が出たら、次は分担する方法を考えます。

数字的にシンプルかつわかりやすいのは、完全に折半する方法です。

お互いに総額の5割を負担することになります。

 

たとえば、お互いの収入を相手に明かしたくない場合などは、この方法で出すと決められた分だけ出す、という約束にしておけばいいでしょう。

 

折半する場合、いくつかの方法が考えられます。

一つは、支払い用口座をどちらかの名義で用意して、そこにお互いに決められた日に振り込む方法。

もう一つは、お互いに決められた日に負担額をおろしてくる法。

どちらにしろ、支払いのためのお財布を一つにしておく必要があるわけです。

 

余った場合、足りなかった場合を決めておく

また、水道光熱費や、食費、日用品の費用などは、月によって増減する可能性があります。

ある程度の金額を決めておいてから折半し、さらに予算から余った分、もしくは足りなかった分をどうするのかについても、事前に話し合っておく必要があるでしょう。

 

生活が進むうちに、当初の予算から減らせる分、増やすべき分など見えてくるはずです。

また、賃貸の場合は更新の際の費用を積み立てておくことも考えたほうがいいかもしれません。

 

費用ごとに支払担当を決める

先に紹介した折半するという方法ですが、この方法をとるとき注意したいのは、お互いの収入にあまりにも差があると、少ない側のほうが経済的に苦しくなるということ。

 

「ちょっと不公平じゃない?」

という不満が湧きやすいということです。

 

その場合は、割合を調整したほうがいいでしょう。

要するに、稼いでいる方が少し負担を大きくするのです。

 

総額を6:4割、7:3割といった割合に分けるのもいいですが、目に見えてどちらが多くだし、どちらが負担が軽いかを毎月確認するのも、それはそれで心理的負担になります。

 

そこでおすすめしたいのが、費用項目ごとに負担する人を割り振る方法です。

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イレギュラーについても事前にルール確認

たとえば、収入の多い方が、負担額の高くなりがちな家賃や光熱費などを負担し、収入の少ない方が、水道代や食費、雑費などを負担するといったやり方をするのです。

 

月々の差額で揉めたり、調整したりという手間も省けます。

 

この方法で支払う場合、大切なことは、自分が費用を負担しているという実感はあっても、相手が払っているという実感がもてないこと。

相手も相応の負担をしていることを、忘れないようにしないと、何だか自分ばっかり…といった気分になりかねません。

 

そこで、支払いの明細書などを共同で保管して二人がいつでも確認できるようにしておくなど、工夫をしておきましょう。

 

また、たとえば食費を彼女が負担している場合、彼氏のほうが仕事帰りにコンビニでお菓子やつまみを購入し、それを二人で食べた場合、負担はどうなるのでしょうか?

 

これは彼氏によりけりで、まったく気にしない人もいれば、「食費はそっちの負担だろ」とレシートを突きつけてくる場合もあります。

細かいところですが、のちのち揉めないためにも、この手のイレギュラーについて考えうる限り、支払いのルールを決めておくことをおすすめします。

 

家事負担も考慮にいれて

同棲にかかる費用の負担を分担するときに、金額だけではなく、その他にも考慮に入れておきたいことがあります。

それは、家事負担についてです。

 

たとえば、収入はそれほど変わらなくても、家事や掃除、洗濯などの大半を彼女が負担するような場合には、費用負担は彼氏のほうが割合が大きくなるようにするわけです。

 

逆に、収入差はあるけれど、収入の多いほうが家事負担を多く担うことで、費用は折半にするという方法もあります。

 

生活はお金だけでは成り立ちません。

家事も必要です。

家事に生活費と同じで、どちらかに負担が偏れば、不公平感がかなり増してしまいます。

 

お金の負担と一緒に、家事の負担についても分担法を決め、場合によっては両方の分担率を変えることで負担が偏らないように調整することをおすすめします。

 

最初にしっかり話し合い、生活に合わせて変更を

以上、同棲するときの費用負担の方法についてまとめてみました。

 

恋人同士が同棲生活を始めることは、お金についての問題と真っ向から対峙することになります。

二人のお金に対する価値観をすり合わせ、二人が納得できるベストな分担法を探してみましょう。

 

最初が肝心です。

なんとなくで初めてしまうと、お金のことだけに、のちのち必ずケンカの原因になります。

また、最初に決めたことがすべてではなく、生活をしながら、合わない部分や改善したほうがいい点を見つけたら、柔軟に変えていけるように二人で話し合っておきましょう。

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