お腹の脂肪を落とすには付いた脂肪の種類に合わせた方法が必要

お腹の脂肪を落とすには付いた脂肪の種類に合わせた方法が必要

脂肪といえば気になりがちなのはお腹ではないでしょうか。

うつむいた時にぽっこりと出たお腹が目に入ったり、パンツ上にお肉が乗っかったりしていると悲しいものがありますよね。

スリムなお腹になるために、腹筋や食事制限など、色々やってみてもなかなか簡単には落ちてくれないという悩みをお持ちの方は少なくないと思います。

もしかするとそれは、今のダイエット方法があなたに合っていないのかもしれません。実は脂肪には、内臓脂肪と皮下脂肪の2種類があり、脂肪のつき方も減らし方も変わってきます。

スポンサーリンク

 お腹の脂肪別ダイエット方法

内臓脂肪とは

内臓脂肪とは、読んで字のごとく肺や肝臓など内臓のまわりにつく脂肪のことで、つきやすく落ちやすいという特徴があります。

太っては見えないけど体脂肪が高いという隠れ肥満の方は、この内臓脂肪がついていることが多いのです。

中年以上の男性に多く、お腹だけがぽっこり出ているというのは内臓脂肪型肥満に多く見られます。高血圧や糖尿病などの生活習慣病を引き起こす原因にもなってしまうのです。

 

皮下脂肪とは

皮下脂肪とは、皮膚の下につく脂肪のことです。こちらは燃焼する順番が遅く、一度ついてしまうと落とすまでに時間がかかります

体質的には女性に多く、お腹や太ももに脂肪がつく下半身太りが代表格です。お腹周りのプニプニとつまめる脂肪はこちらの皮下脂肪型肥満です。

内臓脂肪と皮下脂肪の違いがわかったところで、それぞれの減らし方を見ていきましょう。

内臓脂肪を落とす

内臓脂肪は脂肪の中でも落としやすい部位で、食事制限と有酸素運動をすることで比較的簡単に減らすことができます

まず、食事面では炭水化物を控えることを心がけましょう。

ご飯やパンなどといった炭水化物の量を減らすことで、足りない分のエネルギーが内臓脂肪で賄われるのです。そこでオススメなのが、ここ数年で定着しつつある食べ順ダイエットを習慣化してしまうことです。

食べ順ダイエットとはバランスの取れた食事を、発酵食品→野菜→スープ→肉魚などのタンパク質→炭水化物の順に食べるだけの簡単な方法です。

発酵食品で消化が促進され、食物繊維によって脂肪や糖質といったエネルギーの吸収を抑えてくれます。

また炭水化物の食べる順番を最などにすることで、摂取量を抑えるという効果があります。更にご飯にもち麦や寒天などを混ぜて食物繊維を増やし、満足度を上げると続けやすいですよ。

外食や飲み会でどうしても食べ順ダイエットができないという場合は、難消化性デキストリンという食物繊維が入ったトクホ飲料を食事の前に飲みましょう

コンビニや自動販売機でも手に入れることができるのでお手軽ですよ。

難消化性デキストリンは粉末でも購入することができますので、カバンに入れて置くと安心ですね。お酒にこっそり混ぜてしまいましょう。

これを習慣にしてしまうと、目標のウエストを手に入れたあとのキープもとても楽になります。

食事制限に付け加えてウォーキングやエアロバイク、水泳といった有酸素運動を行い消費カロリーを増やすことで、より内臓脂肪の減少効果が期待できます。

有酸素運動は最低でも1日に20分以上行うことをオススメします。もしまとめて20分の時間が取れなくても安心してください。

10分の有酸素運動を2回でも構いません。可能なら毎日運動を行う方がいいですが、週に3日でも十分に効果は出ます。

通勤・通学を自転車にしたり、少し手前の駅で降りて早歩きをしてみるというのはお手軽で継続しやすいと思います。

ご自身の生活に合った運動を心がけてください。

スポンサーリンク

 皮下脂肪を落とす

皮下脂肪は過剰に摂取してしまったエネルギーが余って蓄積したものなので、落とすことは内臓脂肪よりも難しいです。

摂取エネルギーよりも消費エネルギーを多くする必要があるため、内臓脂肪と同じ食事制限と有酸素運動に、+αをすることをオススメします。

まず基本の食事面では、やはりバランスの良い食事が一番大切になってきます。内臓脂肪型と同じく野菜やタンパク質を多く取り、炭水化物を控えることが重要です。

炭水化物を抜けばすぐに痩せると思われる方も多いかもしれませんが、炭水化物を完全に抜いてしまうと脳に糖分というエネルギーが回らなくなるため良くありません。

頭が痛くなったり体が重だるくなったりという弊害もあります。何かを抜いてダイエットすると、痩せたあとに怖いリバウンドの可能性を強めてしまうので避けましょう。

基礎代謝を上げるための筋肉作りとして、有酸素運動に無酸素運動を加えることをオススメします。基本的には無酸素運動を行ったなどに有酸素運動を行うという順で実施しましょう。

軽度な有酸素運動と筋トレを交互に行うことも効果抜群です。スクワットや腹筋といった筋トレが始めやすく効果を感じられることが早いですね。

食事と運動以外でオススメしたいのがマッサージです。

マッサージで血流を良くすることで、脂肪が落ちやすくなる効果が望めます。お風呂の中やお風呂上りの体が温まった状態で脂肪を揉みほぐすのも効果的です。

精神的にもリラックスできるので、ダイエットが長続きしやすくなりますよ。

内臓脂肪に比べて皮下脂肪は落ちにくく効果が見えないため、挫折する人も少なくありません。

ですが、毎日の積み重ねでついてしまった脂肪であるということを肝に銘じて、たとえゆっくりでも着実に脂肪を減らすことを意識してみましょう。

ぜひ脂肪の少ないスッキリしたお腹を手に入れましょう!

スポンサードリンク

Subscribe / Share

follow us in feedly

関連記事一覧



LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)